唐突に学生時代の同級生がどうなっているか知りたくなり、2時間くらいかけて調べた。
あ～、自分って陰険だな。
きっとコイツ等は友達承認してくれないし、もう一生関わりたくないし関わらないんだろうな。って考えれば考えるほど胃の下あたりがムカムカしてきて頭の中では彼らと関われなかった昔の自分がフラッシュバックして、無性に悲しい。
何かされたわけじゃないけど、何もしてくれなかったし、何もできなかった。
今考えると本当にあの環境が合わなかったし、だれも信用していない自分だったな。
正直、今もだけど。でも、今も思い出すキッカケがあったら感情的になるってそれだけ当時の自分は辛かったんだな。
素直な気持ち
ああ、当時、誰かと仲良くなりたかったな。
SNSで、友達が多い人にあこがれていたっけな。いろんな人に猫かぶって頑張って話しかけまくっていたけど、途中で疲れて黙って昼休憩時間眠っていたことが多かったな。
心の中で羨ましくて見下して、話しかけられたら舞い上がりすぎて要点を伝えれなくなっちゃっていたな。
気持ち沈んでいるな。今。
でも、落ち込んでいる時間嫌いじゃないんだよな。
自己解釈
多分、「自分はできない」「ダメな人間だ」「見返したい」劣等感ってやつがず～～～～～～っとどこかにあってたまに顔を出すんだよね。
ずっと居るからいないより居る方に慣れちゃっているんだよね。
悲しい習性でした。
そういえば、前嫌いだった上司どうしているかな。
思い出したり調べなきゃいいのに。どうせあのビッチちゃん達は自分のことを1秒も思い出さずに記憶のゴミ箱にでも投げているんでしょうね。
覚えているからね。お前らのこと。
って書いたけどこんなことも思わないでもっと趣味に没頭すればいいのにな！
たまに思い出しちゃう。嫌な癖！
過去の嫌な記憶はとりあえず整理して、ポイしようね！
寝る支度再度はじめ！！
